アイデアがドバドバ出るツール

 

ブレストノートを使えば、アイデアがドバドバ出てきます。

 

 

こんな風にドバドバ出ます

まずは実際の発想の流れをご覧ください。 

 

 

(1案目)

「よし、とりあえず何でもいいから、書いてみよう!」

 

 

(2案目)

「これは違うなぁ。これならどうだ?」

 

 

(3案目)

「違うなぁ。これならどうだ?」

 

 

 

(6案目)

「これなら?」

 

 

 

(8案目)

「これなら?」

 

 

 

(10案目)

「あ!これいいかも!」

「これをベースにできないかな?」

 

 

 

(11案目)

「それなら、これは?」

 

 

 

(11案目)

「いやいや、これは?」

 

 

 

(12案目)

「これは?」

 

        .
        .
        .
 
(無限ループ)

 

 

どうでしょうか?

このように、アイデアがどんどん溢れ出てきますし、繰り返していけば、いいアイデアにたどり着くでしょう。

 

 

もちろん、イラストだけでなく、文章でもできます。

 

 

 

 

発想初心者〇 発想のプロ◎

 ブレストノートを使えば、

 

どんなにアイデア出しが苦手な

発想初心者でもドバドバ

アイデアが出てきますし

 

発想の現場で活躍する

発想のプロが使ったら、もう止まらなくなります。

 

使えばわかります。

この気持ち良さに、きっと驚くと思います。

 

 

アイデアがドバドバ出る理由

理由は2つ。

  

理由1

「微妙だけど、とりあえず書いておこう」ができるから(発想初心者必見)

 

理由2

思考を止めずにずーっと出し続けられるから発想のプロ必見)

  

 

ドバドバ出る理由1 「微妙だけど、とりあえず書いておこう」ができるから

アイデア出しで

一番難しいのは「1案目」

です。

 

「白紙のノートに、変なことを書いて、綺麗にレイアウトできなくなったらどうしよう…」「思いついたけど、微妙だから書かないでおこう」こう思うのは当然です。発想初心者に多いですが、アイデア出しに慣れた筆者でも思います。

 

一方、

付箋だと

「微妙だけど、とりあえず書いておこう」ができます。

理由は、①小分けに書くため、レイアウトを気にしなくていいし ②微妙でも、失敗しても、書き直せばいい からです。

 

付箋と同じように、ブレストノートも「微妙だけど、とりあえず書いておこう」ができます。

それは、

ブレストノートはほとんど付箋と同じ

 だからです。

 

 

①マス目で分かれているから

レイアウトを気にしなくていいし

②マス目が無限に続いていくから

1案目を失敗しても、2799個マス目が残っているので、へっちゃらです。

そのため、思いついたことを「とりあえず書いておこう」ができます。

 

 

発想初心者の方に伝えたいこと

二つあります。

 

一つは

「とりあえず書いておこう」×100回=いいアイデア

ということ。

いいアイデアは、いきなりはやってきません。「とりあえず書いておこう」を繰り返していくうちに、いいアイデアに到着しているものです。

 

もう一つは

ブレストノート以上に「とりあえず書いておこう」が気軽にできる紙のツールが今のところない

ということ。

付箋とブレストノートの違いは「家でも気軽に使えるかどうか」です。付箋で使うと邪魔になるので、かなり使いづらいです。ブレストノートなら家でも気軽に使えます。

 

 

ドバドバ出る理由2 思考を止めずにずーっと出し続けられるから

「ずーっと出し続けられる」理由は

 

簡単に言うと、ブレストノートは

マス目が無限に続いていくから

です。

 

 少し踏み込むと、ブレストノートが

思考が止まる要素を全て排除

することに成功した発想ツール

だからです。

 

一度思考が止まったら「the end」です。

例えば、ランチタイムの前は「え?もう終わり?まだやりたかったのに…」と思っていてもランチ後は「めんどくさい…やる気出ない…」になってしまう現象がそうです。

波に乗っていた一度思考が止まったら、終わりです。

これは時間的な要素で思考が止まりましたが、発想ツール(道具)のせいで思考が止まることも山の如しです。

 

道具が原因で思考が止まる要素

は、いろいろあります。

 

自由に表現できるか

タイピングで出していると、イラストや図を描きたくなった時に思考が止まります。紙に手書きは、表現が自由のため、思考が止まりにくいです。ちなみに、ジョブズも紙で考える派だったらしいです。

 

スペースの制約がないか

ノートやコピー用紙だと、最後まで書き切った段階で思考が止まります。ブレストノートはスペース無限で思考が止まりません。

 

どれだけ書いてもA4見開きで収まるか

付箋だと、書けば書くほどスペースが埋まっていきます。机に付箋が貼れなくなったら思考が止まります。ブレストノートはどれだけ書いても一生コンパクトです。

 

電池不要か

パソコンやタブレットだと、電池の残量などを気にしながら作業します。ブレストノートは電池不要です。あなたの電池が先になくなるはずです。

 

バグが絶対起きないか

パソコン、スマホ、タブレットは、バグが発生します。バグが起きた瞬間思考が止まります。ブレストノートは絶対バグは起きません。

 

ブレストノートは、

これらの問題を全てクリア

しています。

だからブレストノートは、「ずーっと出し続ける」ができます

  

思考が止まらない  is  最高 です。

 

 

発想のプロに伝えたいこと

紙のツールも、デジタルのツールも、全て含めて

ブレストノート以上に思考が止まらないツールは無い

と思っています。だから作りました。

もし他にいいツールがあれば教えてください。使いたいので。

 

 

他のオススメポイント

一度始めると、アイデアがどばーーーーーー!になるのがブレストノートの魅力ですが

  

「疲れたー!続きはカフェでやろー」

ができるのも魅力です。

 

付箋だと「続きはカフェで」はできません。

 

アイデアどばーーー!を発動するタイミングが多ければ多いほど良い発想ツール

だと思います。

 

発動タイミングが多いと、たまにやってくる

「あ!ひらめいた」のタイミングを逃さなくなります。

 

また、

場所を変えて気分を変えられる

ことは重要です。

発想ツールがどんなに良くても、アイデアは出ない時は出ないですから。

 

同じ場所で10時間連続でやる必要はありません。2時間ごとに、場所や時間を分けて出せばいいのです。5分ごとでもいいでしょう。こまめにアイデアを出せばいいのです。 

 

 

まとめ

ぜひブレストノートの「アイデアどばどば体験」を、ご堪能ください!