今までは全ての案を見せられなかった(特にテキスト)

 

試行錯誤する砂場=そのまま見せられる共有資料

「あれでもない、これでもない」と考える紙は、通常、そのまま共有会議では見せられません。この写真のように、本当に「砂場」のような見た目になるからです。

そのため、資料作りの時間を「必ず」設けて、本命の3案程度に絞ってまとめる必要がありました。

しかし、ブレストノートは初めから見やすく、資料作りの時間を「省いても大丈夫」な見た目になっています。


テキストだからこそ
デザイナーの発想の現場では、スケッチをそのまま共有する発想プロセスを採用していますが、それは、パッと見て理解できるイラストだから可能なのであり、テキストのみで検討している場合、そのままは見せられません。

ブレストノートなら「テキストでの試行錯誤」は同じでも、とても見やすい見た目になっています。ブレストノートは、イラストの検討はもちろんですが、「テキストでの試行錯誤の際に、ぜひ使ってもらいたいツール」です。