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必勝法の補足5:十分な量?

 

「不便や不満を出しましょう」と号令をかける発想会議は、すでに世界中で行われているでしょう。しかし、

出す量が少なすぎる

ことがほとんどだと感じています。

それを実行するとしても、会議中に23時間、ホワイトボードやポストイットに書き出していく程度で、丸1週間、丸1カ月、そのことだけを考えて、出しまくっているわけではないでしょう。

 

また、あるあるですが、付箋である程度の数が出たら、グループ分けの作業をして、出しまくる作業をやめることがほとんどです。

「出しまくる作業」をやめる時は、最強の不便や不満を見つけた時

であるべきです。グループ分けをする時ではありません。グループ分けも、もちろんメリットはあります。それは「やってきたプロセスを後から見返しやすく、説明しやすくなる」ことです。つまり、グループ分けは、クリティカルな不便や不満を、出したり、見つけたりする作業ではないのです。

 

100個、1000個出していたら、自然とすんごい1案が頭の中に舞い降りてきてしまったこれをやりたくて仕方がない(いや、むしろやらせてくれ)の現象が発動していないなら、出すことを止めるべきではないと考えます。

 

ただ、これはあくまで筆者の主張であり、いろんな流派があって良いと思います。

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