作文用紙 マスオ黄

文章でまとめなくていい作文

これで作文の内容が完成します

動画のようになんでもバンバン書き出していくと
内容が不思議と思い浮かんでくるはずです 
 マスがたくさんあるからこそのブレストですし
普通のブレストの書き方ではないので
このブレストの方法を「マスオブレスト」と呼んでいます

「マスオブレストやろーよ」
「10分だけマスオブレストしてきます」
そんな声が街で聞こえるとうれしいなあ…

 

 

 

 

10分はかる

→ 「よーし、10分間、マスオに書き出していくよー、よーいスタート!」
→ 「たくさん書けた!みてみて!」
→ 広げて話し合いながら、一緒に番号を振って、選んだり順番を決めたり
→ 作文用紙にまとめる (→ 学校で広げて友達と見せ合う)
 

 

作文をゲーム化?

作文は、子どもたちにとって「嫌な存在」のはずです。「思いつかない」「まとめられない」などなど。それが「思いつく」だけでなく「楽しい」存在になったらどうでしょうか。マスオを使えば、楽しく作文を考えられるゲームにできると思い記載しました。

 

思いつかない× < 思いつく〇 < 楽しい◎

 

たくさん埋めれた人が勝ちゲーム

徒競走みたいにたくさんマスオに書き込めた人が勝ちゲーム
書き込めたマス目の数で競います。
マス目の数でもいいですし、
マスオの長さ(何ページまで行った)で競ってもいいかもしれません。

 

3種類の切り口思いついた人が勝ちゲーム

1つの作文で、いろんな切り口を思いついた人が勝ちゲームです。
よーいスタートをして、1つの作文テーマで、
切り口を見つけていく。
マスオに書き出して全然違う3つのストーリーを思いついたら手を挙げて発表!

 

イラスト埋めゲーム

マスオに考えやストーリーを書き出した後、より状況をリアルにしたり、新しい考えを発見するきっかけとして、マスオの空いているマス目に、書き出したストーリーに関連するイラストを埋めていくゲーム。

例えば風景とか、登場人物の感情とか。

イラストだから楽しく書ける。

(このイラスト埋めゲームが楽しくて、途中のストーリーを頑張る!などもあるかも)

 

カラフル順番決めゲーム

マスオに書き出したものを、色ペンでカラフルに書いていく。話の順番やグループなどをキレイにまとめられた人の勝ち

 

理想

作文をゲーム化できたら、どんなに難しい作文が来ても「来たなボスキャラめ」のように楽しんで作文を攻略できるかもしれません。

 

 子どもたちに合わせて

作文に苦手意識がある子どもたちの中には「全く思いつかないから苦手」な子や「思いつきすぎて整理できなくて苦手」な子がいると思います。

その子に合わせてゲームは選んでもいいかもしれません

 

 

 

 

いい使い方やゲームがあればぜひ教えてください

 

 

 

 

 

 

マスオの中身は

まとめ買いがおトク

 
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いろいろ化けるマスオです

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マスオとは

マスオ開発者です

ブレストは最高です。考えをポンポコ思いつけるようになります

小学生の頃の作文など、内容がまったく思いつかないタイプでしたが

でも今では、ブレストのおかげで自動運転などの特許の発明を15個生み出せたぐらい何もアイデアがない状態から、考えをボンボン思いつけるようになりました

その「バンバン思いつく」発想ノウハウを注ぎ込んだのがマスオです。

考える技術で、パンパカ思いつけるようになるのでぜひ「マスオブレスト」でドンドン思いついてください

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